2024年度キャロット募集検討 No.58-63/栗東入厩馬②

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キャロットの2024年度募集馬(2023年産駒)の出資検討です!

今回はNo.58~No.63、栗東入厩予定の
キズナ
ロードカナロア
サートゥルナーリア
産駒の募集馬について!

  1. 種牡馬について
  2. 母、兄姉の成績
  3. 厩舎について

の3点の切り口からまとめ、検討します。

過去に兄姉がキャロットで募集された
募集馬は、兄姉の当時の抽選ランク
についても振り返ります!

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2024年度募集概要

スケジュール

情報公開・申込受付

募集確定馬リストの公開:
8/8(木)
カタログ電子版と募集馬動画、

測尺・予定育成牧場一覧表の公開:
8/20(火)夕刻
第1次募集申込受付期間:
9/1(日)10時~9/6(金)17時締切
第1次募集申込結果発表:
9/13(金)夕刻
1.5次募集申込受付期間:
9/16(月)正午~9/17(火)正午
1.5次募集申込結果発表:
9/18(水)午後

第2次募集申込受付期間:
9/23(月)10時~9/25(水)17時
第2次募集申込結果発表:
9/27(金)夕刻

中間発表

■中間発表①:
9/4(水)18時頃
中間発表②:
9/5(木)18時頃

出資者決定方法

割当方法

■総口数400口
 ①母馬優先(200口)
 ②最優先希望枠
 ③一般出資枠

口数の取り扱い

申込総口数が募集口数を上回った募集馬については
出資可能口数の上限は原則的に5口

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出資検討記事

募集馬検討

美浦入厩馬

No.1~51、美浦入厩の募集馬の
検討記事はこちらでまとめています!

栗東入厩馬①(No.52-57)

栗東入厩馬②(No.58-63)

→今回の記事になります!

栗東入厩馬③(No.64-69)

栗東入厩馬④(No.70-74)

栗東入厩馬⑤(No.75-79)

栗東入厩馬⑥(No.80-84)

栗東入厩馬⑦(No.85-88)

栗東入厩馬⑧(No.89-92)

中間発表

2024年度募集の中間発表まとめです!

ランクインした馬について、リストの
測尺や厩舎成績等の情報と並べつつ、
申し込み状況を整理しています。

また、昨年度の中間発表で名前が出た
募集馬について

  • 最終での抽選ランク
  • 持っている×ごとに当選、抽選となる範囲

がどうだったのかも参考で振り返っています。

中間発表②(9/5)

中間発表①(9/4)

2023年度募集振り返り

昨年度(2023年度)のキャロット募集の
募集結果、抽選ランクは以下の記事で
まとめました!

2023年度新規入会チャレンジ

2023年度に第2次募集まで残った募集馬と、
制度変更や既存会員の申込の傾向を整理して
新規入会チャレンジについて考えた記事です。

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出資検討

  1. 種牡馬について
  2. 母、兄姉の成績
  3. 厩舎について

の3点をまとめ、検討します!

今回は栗東入厩のNo.58~63の募集馬について!

キズナ

代表産駒はディープボンドや
ソングライン、バスラットレオン。

短距離で活躍のビアンフェ、
マイルではソングライン、
長距離ではディープボンドと、
幅広い距離適性。
2023年はソングラインが
ヴィクトリアマイル→安田記念
と連勝したほか、
ハギノアレグリアスがシリウスS
を制してダートでも産駒の活躍が
見られました。
2024年はジャスティンミラノが
皐月賞を制してクラシックでも
活躍を見せました。

現在も実績十分でサイアーランキング
上位。今後も引き続き大物産駒の誕生
が楽しみです!

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料350万 サイアーランキング37位
2020年:種付料600万 サイアーランキング8位
2021年:種付料1000万 サイアーランキング4位
2022年:種付料1200万 サイアーランキング4位
2023年:種付料1200万

出資経験

ストロングタイズ(シルク)
1戦0勝 中央未勝利→地方転籍

エンデューロ(シルク)
デビュー前

アッファシナンテ(キャロット)
1戦0勝 未勝利引退

No.58 フィルムフェストの23

父:キズナ
(BMS:
Galileo)
牡馬 3/23生 募集総額5600万

(栗東)斉藤崇史厩舎
母馬優先:有
提供牧場:三嶋牧場

主な産駒
プリペアード

2018年産駒 牝馬
父:ディープインパクト
17戦1勝 [1-1-1-14]

斉藤崇史厩舎について
厩舎成績

2019年度:24勝(43位)
2020年度:34勝(15位)
2021年度:44勝(6位)
2022年度:37勝(14位)
2023年度:35勝(29位)

代表的なクラブ管理馬

ラウダシオン(シルク)
キラーアビリティ(キャロット)
ジェラルディーナ(サンデー)

出資経験

ミクロフィラム(シルク)
5戦0勝

No.58 感想

母はアイルランド産馬で
アイルランドで1勝、北米で1勝。
アイルランドのノーブレスS(GⅢ)
で3着。

斉藤崇史厩舎はクラブ馬の
比率が高く、ラウダシオン、
キラーアビリティなど重賞での
活躍馬も送り出しています。
キャロット、 シルク馬が多く預託
されていますが、勝ち上がり率が
高く好相性。
期待も大きいようで、募集総額が
高い馬が積極的に預託されている
印象があります。

中央で勝利した母産駒は
プリペアードのみで通算1勝。
プリペアードはセレクトセールで
6,480万円にて取引され、
ラフィアンで総額7,500万円で
募集されました。

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No.59 マラコスタムブラダの23

父:キズナ
(BMS:
Lizard Island)
牡馬 4/8生 募集総額1億

(栗東)松下武士厩舎
母馬優先:無
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
レシステンシア

2017年産駒 牝馬
父:ダイワメジャー
18戦5勝 [5-5-2-6]
主な勝ち鞍:阪神JF

松下武士厩舎について
厩舎成績

2019年度:20勝(73位)
2020年度:22勝(54位)
2021年度:21勝(64位)
2022年度:19勝(47位)
2023年度:25勝(51位)

代表的なクラブ管理馬

レシステンシア(キャロット)
アーズローヴァー(キャロット)
ロードフロンティア(ロード)

出資経験

カラレーション(シルク)
25戦2勝

No.59 感想

母はアルゼンチン産馬で
通算成績は9戦6勝。
ヒルベルトレレナ大賞(G1)、
フアンショウ賞(G2)で優勝。
芝の中距離で活躍しました。

母産駒のレシステンシアは
キャロットの募集馬。
阪神JFなど重賞で4勝の他、
G1で2着5回とスプリントから
マイル戦線のトップレベルで
活躍を見せました。

預託先は姉のレシステンシアや
エスタンシアも管理の松下厩舎。
年間勝利数は20勝前後、2023年は
25勝と好成績でした。
出資馬ではカラレーションがお世話に
なりました。クラブ馬が多いですが、
状態を加味して続戦を検討してくれる
ことが多い印象。
カラレーションは未勝利期間終了間近、
輸送で馬体重が落ちる課題がある中で
園田の交流戦を選択し、勝ち上がり。
その後は合いそうな滞在競馬を試して
いただいたりと、上のクラスでも活躍
へ導いてもらえました。
出走機会を与えてもらえることに加え、
勝ちに拘ったレース選択も嬉しい
ポイントです。

ドゥラメンテ産駒の姉、
エスタンシアは2023年度募集で
総額7000万円にて募集。
抽選ランクは

抽選:×2最優先
で、×1で落選、×2でも抽選と
大人気でした。

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ロードカナロア

1世代目から歴史的名牝の
アーモンドアイを送り出し、
2世代目のサートゥルナーリアも
活躍。

日本と香港の短距離GⅠを制した
ダノンスマッシュや、ダートで活躍
のレッドルゼルなど、活躍馬は多岐
にわたり、自身が活躍した短距離戦
もそうですが、他にも様々な条件で
活躍する産駒を出しています。
2024年はクラシックでは目立った
活躍はありませんでしたが、古馬では
ベラジオオペラが大阪杯を優勝、
勢いは継続中です( ᐛ )و

実績に伴って種付料、募集馬の価格
も高騰しました。
種付料はピーク時の2020年度からは
少し落ち着きましたがそれでも高額。
価格と予算を比べながら慎重に検討
したい( ˙ᵕ​˙ )

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料1500万 サイアーランキング3位
2020年:種付料2000万 サイアーランキング2位
2021年:種付料1500万 サイアーランキング2位
2022年:種付料1500万 サイアーランキング2位
2023年:種付料1200万

出資経験

フルリール(キャロット)
9戦0勝 3歳未勝利

スティクス(シルク)
21戦4勝

カドーダンジュ(キャロット)
1戦0勝 未勝利引退

トリメストラーレ(キャロット)
0戦0勝 未出走引退

No.60 クルミネイトの23

父:ロードカナロア
(BMS:
ディープインパクト)
牡馬 2/8生 募集総額5000万

(栗東)奥村豊厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
アルテヴェローチェ

2022年産駒 牡馬
父:モーリス
1戦1勝 [1-0-0-0]

奥村豊厩舎について
厩舎成績

2019年度:24勝(46位)
2020年度:21勝(63位)
2021年度:25勝(45位)
2022年度:32勝(23位)
2023年度:24勝(53位)

代表的なクラブ管理馬

ディアンドル(シルク)
ピースオブエイト(シルク)

出資経験

インディゴブラック(シルク)
17戦3勝 3勝C→障害未勝利

ブリリアントコール(シルク)
1戦0勝 未勝利引退

No.60 感想

母はキャロットの募集馬で通算成績は
10戦0勝。
3歳6月に東京芝2400mの未勝利戦で
デビューして14着。
8月に札幌芝2600mの未勝利戦で3着。
その後は1勝Cで出走を続け、
4歳2月の小倉芝2600m戦で2着、
10月の新潟芝2200m戦で3着と
惜しい競馬もありましたが
勝ち上がりは叶わずでした。

奥村豊厩舎クラブ馬の比率が高め。
ディアンドルやスタッドリー、
ピースオブエイトなど、クラブ馬では
特にシルクの活躍馬が目立ちます。
出資馬ではインディゴブラックが
お世話になっています。
芝でまずまずの成績の中、ワンペース
でしぶとく粘る強みを見出し、ダート
で勝ち上がり。やり直しがきく早めの
タイミングでチャレンジいただけたこと
が好印象でした。
その後も気性に配慮した追い切り等、
工夫していただき早期に2勝。
2勝Cでは芝への挑戦が続いて結果が
出ない時期もありましたが立て直して
ダートで3勝目、現在は障害に転向して
引き続きお世話になっています。

22年産のモーリス産駒の兄、
アルテヴェローチェはセレクトセールで
9,900万円で取引。
7月の札幌芝1500mの新馬戦で
デビュー勝ちしました。

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サートゥルナーリア

産駒は2024年にデビュー。

キャロットの活躍馬で母はおなじみ
のシーザリオ。
現役時は2歳6月に早期デビューして
新馬勝ち。10月に萩Sを優勝すると
ホープフルSも制し、3連勝でG1馬に。
次走の皐月賞も優勝して4連勝。
神戸新聞杯、金鯱賞を制した他、
有馬記念ではリスグラシューの2着と
健闘しました。

種付料は初年度から600万と高価格、
その後も価格は上がり、期待の高さ
が窺えます。

2024年6月にコートアリシアンが
デビュー勝ちし、産駒が初勝利。
早速勝ち馬が出て上々の滑り出し。
新種牡馬の中では勝率も高めで
スタートダッシュを決めています。
父が成せなかったダービーを制する
産駒を送り出すことができるか、
期待が膨らみます。

種付料とサイア―ランキング

2021年:種付料600万
2022年:種付料700万
2023年:種付料800万

出資経験

コスタヴェルデ(キャロット)
デビュー前

アーキテクチャーの23(シルク)
デビュー前

No.61 ココファンタジアの23

父:サートゥルナーリア
(BMS:
ステイゴールド)
牡馬 4/4生 募集総額5000万

(栗東)須貝尚介厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
ファンタジスタ

2020年産駒 牡馬
父:ルーラーシップ
17戦0勝 [0-4-1-12]
(うち中央8戦0勝)

須貝尚介厩舎について
厩舎成績

2019年度:35勝(16位)
2020年度:36勝(13位)
2021年度:42勝(8位)
2022年度:47勝(6位)
2023年度:29勝(33位)

代表的なクラブ管理馬

ブランノワール(シルク)
リアンティサージュ(シルク)
マジックサンズ(サンデー)

出資経験

スカイロケット(シルク)
11戦3勝 3勝C

シャーリーゴールド(シルク)
9戦1勝 1勝C

No.61 感想

母はキャロットの募集馬で通算成績は
20戦3勝。
2歳7月に中京芝1600mの新馬戦で
デビューして5着。
3歳8月に小倉芝1800mの未勝利戦で
勝ち上がります。
その後芝1200m戦、1400m戦で
それぞれ1勝しました。

母産駒は現状中央未勝利です。

須貝厩舎はクラブ馬の比率が高め。
年間勝利数は30~40勝と高水準で
勝ち上がり率、重賞馬輩出率も
高く、実績はトップクラス。
ソダシの活躍も印象的でした。
過去にはいろいろあって馬房削減と
なり、それが不当と裁判があったり
と話題になりました。

出資馬ではシルクのスカイロケット
がお世話になっています。
未勝利戦ではムーア騎手を手配、
ガッツを引き出す騎乗で勝ち上がり
を決めて、その後はアーリントンC
へ挑戦するなど楽しみをいただいて
います。
シャーリーゴールドは崖っぷちの
未勝利戦で続戦を続け、勝ち上がり
を決めることができました。

ルーラーシップ産駒の兄、
ファンタジスタは2021年度募集で
総額3200万円にて募集。
抽選ランクは

当選:母優×無し最優先、×無し最優先
抽選:母優一般、一般
でした。

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No.62 ミリッサの23

父:サートゥルナーリア
(BMS:
ダイワメジャー)
牝馬 3/4生 募集総額4000万

(栗東)杉山晴紀厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
ハッピージャズ

2021年産駒 牡馬
父:ロードカナロア
2戦0勝 [0-0-0-2]

杉山晴紀厩舎について
厩舎成績

2019年度:30勝(26位)
2020年度:42勝(7位)
2021年度:37勝(11位)
2022年度:47勝(4位)
2023年度:55勝(1位)

代表的なクラブ管理馬

デアリングタクト(ノルマンディー)
シークレットキー(シルク)

出資経験

シルクディヴェール(シルク)
デビュー前

アリーヴォ(シルク)
12戦5勝 引退

リーチエミネンス(キャロット)
3戦0勝 未勝利引退

No.62 感想

母はキャロットの募集馬で通算成績は
17戦4勝。
2歳11月に京都芝1600mの新馬戦で
デビュー勝ち。
3歳5月、7月の芝1600m戦で連勝。
ローズSで4着の後、秋華賞で8着。
4歳時に芝1800m戦で優勝しOP入り
しました。

預託先の杉山晴厩舎は
デアリングタクトで名を馳せ、
順調に成績も伸ばし、2022年度は
47勝とトップクラスの成績。
2023年度は55勝、リーディング首位
となりました。
成績は申し分なく頼もしいですが、
成績向上に伴って馬房の管理の問題
も出てきているように見られます。
入厩待ちが長くなったり、転出の
可能性といったリスクには覚悟が
必要かも。

出資馬ではシルクのアリーヴォが
お世話になりました。
勝ち上がらせてもらえたことや、
成長に合わせたレース選び、
大舞台への挑戦に対する感謝も大きい
ですが、コメントで毎度明るい内容を
示唆していただけたのも嬉しかったです。

ロードカナロア産駒の兄、
ハッピージャズは2022年度募集で
総額5000万円にて募集。
抽選ランクは

当選:母優一般、一般
でしたが、腰フラにより募集取り下げと
なりました。

モーリス産駒の兄、
アルガムベイは2023年度募集で
総額5000万円にて募集。
抽選ランクは

当選:母優×無し最優先、×1最優先
抽選:母優一般、×無し最優先
でした。

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No.63 リカビトスの23

父:サートゥルナーリア
(BMS:
ディープブリランテ)
牝馬 3/10生 募集総額4000万

(栗東)吉岡辰弥厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
リュケイオン

2021年産駒 牡馬
父:モーリス
6戦0勝 [0-1-2-3]

吉岡辰弥厩舎について
厩舎成績

2020年度:14勝(120位)
2021年度:27勝(36位)
2022年度:22勝(61位)
2023年度:38勝(10位)

代表的なクラブ管理馬

ディスペランツァ(ターファイト)
ノーブルロジャー(ノルマンディー)

出資経験

ラントリサント(キャロット)
7戦0勝 未勝利引退

No.63 感想

母はキャロットの募集馬で通算成績は
17戦4勝。
2歳10月に新潟芝1600mの新馬戦で
デビュー勝ち。
芝2000m→芝1800mと3連勝を
飾り、臨んだ秋華賞で10着。
その後は芝1800mで4勝目。
愛知杯(G3)で4着など芝の
1400~2000mで活躍しました。

吉岡厩舎は5年目。2年目となる
2021年度で早速27勝と早くも
良績を残しました。2023年度は
38勝と大活躍。2024年度も好調で
今後も楽しみです。
出資馬のラントリサントは馬体重の
管理が難しい中ですが、相手関係等も
考慮してレースを選んでもらった印象
です。ただ、連戦の疲れで崩れること
もあり、勝ち上がりは叶わずでした。

モーリス産駒の兄、
リュケイオンは2022年度募集で
総額3200万円にて募集。
抽選ランクは

当選:母優×無し最優先、×無し最優先
抽選:母優一般、一般
でした。

ドゥラメンテ産駒の兄、
カンピドリオは2023年度募集で
総額6000万円にて募集。
抽選ランクは

当選:母優×1最優先
抽選:母優×無し最優先、×2最優先
と大人気でした。

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以上、2024年度キャロット本募集
栗東入厩予定馬、No.58~No.63
キズナ
ロードカナロア
サートゥルナーリア
産駒についての出資検討でした!

明日以降も引き続き検討記事を
出す予定です!

また見ていただけると嬉しいです(*^^*)


※クラブ公式情報はキャロットクラブの許可を得て掲載しております。

 


ここまでお読みいただき、ありがとうございました♪
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