2024年度キャロット募集検討 No.1-6/美浦入厩馬①

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キャロットの2024年度募集馬(2023年産駒)の出資検討です!

  1. 種牡馬について
  2. 母、兄姉の成績
  3. 厩舎について

の3点の切り口からまとめ、検討します。

過去に兄姉がキャロットで募集された
募集馬は、兄姉の当時の抽選ランク
についても振り返ります!

また、キャロットについては継続的な
出資のため、将来の母馬優先も意識
して検討したいと思います。

今回はNo.1~No.6、美浦入厩予定の
キタサンブラック
エピファネイア
キズナ
産駒の募集馬について!

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コンテンツ

2024年度募集概要

スケジュール

情報公開・申込受付

募集確定馬リストの公開:
8/8(木)
カタログ電子版と募集馬動画、

測尺・予定育成牧場一覧表の公開:
8/20(火)夕刻
第1次募集申込受付期間:
9/1(日)10時~9/6(金)17時締切
第1次募集申込結果発表:
9/13(金)夕刻
1.5次募集申込受付期間:
9/16(月)正午~9/17(火)正午
1.5次募集申込結果発表:
9/18(水)午後

第2次募集申込受付期間:
9/23(月)10時~9/25(水)17時
第2次募集申込結果発表:
9/27(金)夕刻

中間発表

■中間発表①:
9/4(水)18時頃
中間発表②:
9/5(木)18時頃

出資者決定方法

割当方法

■総口数400口
 ①母馬優先(200口)
 ②最優先希望枠
 ③一般出資枠

口数の取り扱い

申込総口数が募集口数を上回った募集馬については
出資可能口数の上限は原則的に5口

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出資検討記事

募集馬検討

美浦入厩馬①(No.1-6)

→今回の記事になります!

美浦入厩馬②(No.7-13)

美浦入厩馬③(No.14-20)

美浦入厩馬④(No.21-26)

美浦入厩馬⑤(No.27-32)

美浦入厩馬⑥(No.33-38)

美浦入厩馬⑦(No.39-42)

美浦入厩馬⑧(No.43-46)

美浦入厩馬⑨(No.47-51)

栗東入厩馬①(No.52-57)

栗東入厩馬②(No.58-63)

栗東入厩馬③(No.64-69)

栗東入厩馬④(No.70-74)

栗東入厩馬⑤(No.75-79)

栗東入厩馬⑥(No.80-84)

栗東入厩馬⑦(No.85-88)

栗東入厩馬⑧(No.89-92)

中間発表

2024年度募集の中間発表まとめです!

ランクインした馬について、リストの
測尺や厩舎成績等の情報と並べつつ、
申し込み状況を整理しています。

また、昨年度の中間発表で名前が出た
募集馬について

  • 最終での抽選ランク
  • 持っている×ごとに当選、抽選となる範囲

がどうだったのかも参考で振り返っています。

中間発表②(9/5)

中間発表①(9/4)

2023年度募集振り返り

昨年度(2023年度)のキャロット募集の
募集結果、抽選ランクは以下の記事で
まとめました!

2023年度新規入会チャレンジ

2023年度に第2次募集まで残った募集馬と、
制度変更や既存会員の申込の傾向を整理して
新規入会チャレンジについて考えた記事です。

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出資検討

  1. 種牡馬について
  2. 母、兄姉の成績
  3. 厩舎について

の3点をまとめ、検討します!

今回は美浦入厩のNo.1~6の募集馬について!

キタサンブラック

2021年に初年度産駒がデビュー。
多くの活躍馬を送り出しています。

代表産駒はシルクのイクイノックス!
2022年の秋から天皇賞→有馬記念、
そしてドバイシーマCを制し、世界に
その強さを見せつけました。
その後も宝塚記念→天皇賞→JCを
勝ち、輝かしい成績を残しました。
他にも牡馬ではソールオリエンス、
牝馬ではラヴェルやコナコースト等
が活躍。
ダートではガイアフォースや
サトノエピック、マリオロードが
重賞で好走を見せています。

種付料は2023年が1,000万、
2024年は2,000万とグングン上昇。
募集馬の価格もグングン!
第二のイクイノックスの夢を
掴みたいですが、予算とよく相談
して検討したい( ᐛ )و

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料400万
2020年:種付料400万
2021年:種付料300万 サイアーランキング85位
2022年:種付料500万 サイアーランキング14位
2023年:種付料1000万

出資経験

インディゴブラック(シルク)
12戦3勝 3勝C→障害未勝利

ヴァーナリー(キャロット)
デビュー前

ルナマーレ(キャロット)
未出走引退

No.1 プライストトゥパーフェクションの23

父:キタサンブラック
(BMS:
Temple City)
牝馬 2/11生 募集総額5000万

(美浦)萩原清厩舎
母馬優先:無
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒

デビューした産駒はいません。

萩原清厩舎について
厩舎成績

2019年度:24勝(45位)
2020年度:19勝(77位)
2021年度:27勝(40位)
2022年度:20勝(71位)
2023年度:21勝(64位)

代表的なクラブ管理馬

ルヴァンスレーヴ(G1)
ルージュエクレール(東サラ)

出資経験

ストロングタイズ(シルク)
1戦0勝 3歳未勝利

アヌラーダプラ(キャロット)
12戦5勝 引退

トリメストラーレ(キャロット)
未出走引退

No.1 感想

母はアメリカ産馬で北米で2勝。
芝のスイーテストチャントS(GⅢ)
で優勝、ダートのチルッキS(GⅡ)
で3着。

預託先は萩原厩舎。
出資馬ではキャロットの
アヌラーダプラがお世話になりました。
鼻出血や骨折等、トラブルのあった
現役生活でしたが、都度慎重に接して
いただいた結果、OP勝ちまで導いて
もらい、個人的には悪い印象はないです。
また、ストロングタイズも脚元に不安を
抱える中でしたが無理せず進めてもらい、
デビューは遅れましたが好走、地方転籍
となりました。
体質にもよりますが基本的に出走間隔が
広くなりがちなので、その点は好みが
分かれそうです。
丁寧に接していただける分、元々体質に
不安のある馬が預託される印象も。

母産駒は20年産駒にハーツクライ、
21年産駒にドゥラメンテの仔が
いますが未デビュー。
22年のリアルスティール産駒、
リックメインはセレクトセールで
3520万円で取引されました。

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エピファネイア

初年度からデアリングタクトが
無敗の三冠牝馬に輝き、その後も
エフフォーリアが年度代表馬に輝く
など、種牡馬として抜群のスタート
を切ります。

産駒の活躍に伴って種付料、募集総額
もドカンと上がり、高額募集の種牡馬
の筆頭に。

2024年はテンハッピーローズが
ヴィクトリアマイル、ブローザホーン
が宝塚記念を優勝。
3歳世代はではステレンボッシュが
桜花賞、ダノンデサイルがダービーを
制して上期のGⅠ、クラシックで産駒が
大きな活躍を見せました。

引き続き産駒の大舞台での活躍が
楽しみで、出資馬にも夢を乗せる
ことができそうです( ᐛ )و

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料250万 サイアーランキング48位
2020年:種付料500万 サイアーランキング9位
2021年:種付料1000万 サイアーランキング6位
2022年:種付料1800万 サイアーランキング9位
2023年:種付料1800万

出資経験

シャーリーゴールド(シルク)
9戦1勝 1勝C

ブランノワールの23(シルク)
デビュー前

エスカミーリョ(シルク)
5戦0勝 未勝利引退

No.2 イーデンキーの23

父:エピファネイア
(BMS:No Nay Never)
牡馬 3/26生 募集総額7000万

(美浦)宮田敬介厩舎
母馬優先:無
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒

デビューした産駒はいません。

宮田敬介厩舎について
厩舎成績

2020年度:16勝(105位)
2021年度:14勝(119位)
2022年度:31勝(27位)
2023年度:28勝(40位)

代表的なクラブ管理馬

ブレイディヴェーグ(サンデー)
アマンテビアンコ(シルク)

出資経験

コナウェリナ(キャロット)
3戦0勝 未勝利引退

ウェイクアップ(キャロット)
2戦0勝 未勝利引退

No.2 感想

母はアイルランド産馬でアイルランドで1勝。

預託先の宮田厩舎は5年目。
開業当初から期待が大きく、馬質が
高い馬の預託が目立ちました。
社台グループ生産のクラブ馬の比率が
高く、高額なクラブ馬も預託されて
います。
2021年までは馬質のわりに成績が
目立たない状態が続いていましたが
2022年は31勝、2023年は28勝。
重賞、GⅠでも結果を出し、
2024年はアマンテビアンコが
羽田盃を制す活躍。好調で今後も
楽しみです。

母産駒にはWootton Bassett産駒の
2歳牡馬ピンパンポン(デビュー前)
がいます。

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No.3 ケイティーズハートの23

父:エピファネイア
(BMS:ハーツクライ)
牝馬 3/20生 募集総額7000万

(美浦)鹿戸雄一厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
エフフォーリア

2018年産駒 牡馬
父:エピファネイア
11戦6勝 [6-1-0-4]
主な勝ち鞍:有馬記念

鹿戸雄一厩舎について
厩舎成績

2019年度:25勝(37位)
2020年度:25勝(44位)
2021年度:28勝(33位)
2022年度:33勝(22位)
2023年度:33勝(16位)

代表的なクラブ管理馬

エフフォーリア(キャロット)
ウインカーネリアン(ウイン)

出資経験

コスタヴェルデ(キャロット)
デビュー前

No.3 感想

母はキャロットの募集馬で通算成績は
15戦3勝。
3歳2月に京都ダート1200mの新馬戦で
デビューして2着。ダート1800mの
未勝利戦で3着→3着→5着の後、
3歳6月に函館ダート1700m戦で
勝ち上がります。
その後はダート1800m、1700mで
勝ち星をあげました。

代表産駒に2021年のJRA年度代表馬、
JRA最優秀3歳牡馬に輝いた
エフフォーリアがいます。

預託先は兄のエフフォーリアや
姉のペリファーニアと同じく
鹿戸厩舎。
クラブ馬の比率が高めで、社台
グループ生産馬の割合が高いですが、
馬質の良さに応えてしっかりと実績を
あげている印象。
2022年と2023年は30勝超えの好成績。
OPクラスや3歳にして3勝Cのクラブ馬
も複数います。

モーリス産駒の姉、
ペリファーニアの2021年度募集
における抽選ランクは

当選:母優一般、×無し最優先
抽選:既存一般
でした。

サトノクラウン産駒の姉、
イゾラフェリーチェの2022年度募集
における抽選ランクは

当選:母優一般、×2最優先
抽選:×1最優先
でした。
イゾラフェリーチェは募集取り下げと
なった後、再募集は行われず中央で
デビューしました。

本募集馬はエフフォーリアの全妹。
牝馬で募集総額7,000万円は高額と
言えますが、夢を乗せることが
できそう。

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No.4 フロアクラフトの23

父:エピファネイア
(BMS:フジキセキ)
牝馬 5/1生 募集総額5000万

(美浦)手塚貴久厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
アレマーナ

2019年産駒 牝馬
父:キングカメハメハ
22戦2勝 [2-2-3-15]

手塚貴久厩舎について
厩舎成績

2019年度:33勝(23位)
2020年度:33勝(17位)
2021年度:45勝(5位)
2022年度:27勝(34位)
2023年度:33勝(15位)

代表的なクラブ管理馬

ソールオリエンス(社台)
フィエールマン(サンデー)
シュネルマイスター(サンデー)

出資経験

アーキテクチャーの23(シルク)
デビュー前

フロイデンベルク(シルク)
1戦0勝 未勝利引退

No.4 感想

母はキャロットの募集馬で通算成績は
32戦4勝。
2歳11月に京都芝1800mの新馬戦で
デビューして2着。
3歳1月の京都芝1800mの未勝利戦
で勝ち上がります。
スイートピーSで2着の後、オークスに
出走して5着。その後は芝2000m戦で
2勝、芝1400m戦で1勝しました。

手塚厩舎は勝ち上がり率が高く、
重賞馬やクラシック出走馬の輩出率も
平均よりかなり高めで好成績。
2023年はソールオリエンスが
皐月賞を制し、ダービーで2着、
2024年の宝塚記念で2着と世代を
牽引する活躍。
出資馬ではシルクのフロイデンベルク
がお世話に。体質的な弱さがあり、
なかなか出走が叶わず結果未勝利引退
となりました。
当時は出走をやきもきしつつ待って
いた覚えがありますが、厩舎に悪い
印象はありません。

ロードカナロア産駒の姉、
ポルカリズムの2021年度募集
における抽選ランクは

当選:母優一般、×無し最優先
抽選:既存一般
でした。

ドゥラメンテ産駒の姉、
クランプダンスの2022年度募集
における抽選ランクは

当選:母優一般、×無し最優先
抽選:一般
でした。

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キズナ

代表産駒はディープボンドや
ソングライン、バスラットレオン。

短距離で活躍のビアンフェ、
マイルではソングライン、
長距離ではディープボンドと、
幅広い距離適性。
2023年はソングラインが
ヴィクトリアマイル→安田記念
と連勝したほか、
ハギノアレグリアスがシリウスS
を制してダートでも産駒の活躍が
見られました。
2024年はジャスティンミラノが
皐月賞を制してクラシックでも
活躍を見せました。

現在も実績十分でサイアーランキング
上位。今後も引き続き大物産駒の誕生
が楽しみです!

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料350万 サイアーランキング37位
2020年:種付料600万 サイアーランキング8位
2021年:種付料1000万 サイアーランキング4位
2022年:種付料1200万 サイアーランキング4位
2023年:種付料1200万

出資経験

ストロングタイズ(シルク)
1戦0勝 中央未勝利→地方転籍

エンデューロ(シルク)
デビュー前

アッファシナンテ(キャロット)
1戦0勝 未勝利引退

No.5 アールブリュットの23

父:キズナ
(BMS:マクフィ)
牡馬 4/9生 募集総額8000万

(美浦)木村哲也厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
パラレルヴィジョン

2019年産駒 牡馬
父:キズナ
15戦6勝 [6-1-3-5]
主な勝ち鞍:ダービー卿CT

手術歴

2023年11月
右後肢大腿膝蓋関節および大腿下腿関節内側の感染性関節炎により関節洗浄

木村哲也厩舎について
厩舎成績

2019年度:36勝(15位)
2020年度:34勝(16位)
2021年度:28勝(34位)
2022年度:34勝(19位)
2023年度:44勝(4位)

代表的なクラブ管理馬

イクイノックス(シルク)
チェルヴィニア(サンデー)

出資経験

レイフル(キャロット)
4戦0勝 未勝利引退

No.5 感想

母はキャロットの募集馬で通算成績は
14戦4勝。
2歳6月に函館芝1200mの新馬戦で
デビュー勝ち。アルテミスSで7着。
その後は芝1800m戦で2勝、
芝1500m戦で1勝をあげました。

預託先は木村厩舎。
NFとの連携力が魅力で、外厩仕上げが
多い点は合う合わないが分かれそう
ですが、実績はしっかり。
出資馬のレイフルは未勝利引退と
なりましたが、目標としていた
レースに出走叶わず、スライドと
なって調子を落としたことが
痛かったように思います。
バチッと勝って、外厩での仕上げ
や出走頻度の少なさが気にならな
ければストレスは大きくないかも。

ブラックタイド産駒の姉は
2021年度に募集されましたが
ケガで取り下げとなりました。
募集当時の抽選ランクは

当選:母優×無し最優先、×無し最優先
抽選:母優一般、既存一般
でした。

ドゥラメンテ産駒の兄、
アンフォルメルの2022年度募集
における抽選ランクは

当選:母優×1最優先
抽選:母優×無し最優先、×2最優先
でした。

デビュー済みの母産駒は
パラレルヴィジョンのみですが、
ダービー卿CTを優勝するなど
大きな活躍を見せています。
本募集馬はパラレルヴィジョンの
全弟。兄に続く活躍に期待です。

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No.6 ウラヌスチャームの23

父:キズナ
(BMS:ルーラーシップ)
牝馬 2/22生 募集総額5000万

(美浦)斎藤誠厩舎
母馬優先:無
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒

デビューした産駒はいません。

斎藤誠厩舎について
厩舎成績

2019年度:38勝(13位)
2020年度:27勝(37位)
2021年度:30勝(27位)
2022年度:42勝(8位)
2023年度:37勝(11位)

代表的なクラブ管理馬

ウラヌスチャーム(G1)
ロードエクレール(ロード)

出資経験

なし

No.6 感想

母はG1の募集馬で通算成績は
25戦6勝。
2歳8月に新潟芝1600mの新馬戦で
デビュー勝ち。アルテミスSで10着。
3歳6月の芝1600m戦で2勝目をあげ、
ローズSで5着の後、芝2400m戦、
芝2200m戦で連勝してOP入り。
メトロポリタンS(L)、新潟牝馬S(OP)
で優勝した他、中山牝馬Sで2着、
愛知杯で3着と重賞でも活躍しました。

預託先は母も管理した斎藤誠厩舎。
年間勝利が30勝前後でリーディングも
上位をキープ。2022年は42勝、2023年
は37勝と好調でした。
社台グループ生産馬の比率が高く実績も
伴っていますが、シルクやキャロットでは
数年前までは預託がなく、珍しいなという
印象が未だにあります。
2022年度のキャロット追加募集で
預託されたセントメモリーズは
2歳7月の福島新馬戦でデビュー勝ち、
現在2勝Cです。

母の現役時成績は申し分なく、産駒の
活躍が楽しみですが、G1で募集された
22年産のサトノダイヤモンドとの仔
であるセブンスプラネットは左前脚に
不安が出て調整が遅れている状態です。

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以上、2024年度キャロット本募集
美浦入厩予定馬、No.1~No.6
キタサンブラック
エピファネイア
キズナ
産駒についての出資検討でした!

明日以降も引き続き検討記事を
出す予定です!

また見ていただけると嬉しいです(*^^*)


※クラブ公式情報はキャロットクラブの許可を得て掲載しております。

 


ここまでお読みいただき、ありがとうございました♪
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