2023年度キャロット募集検討 No.1-6/美浦入厩馬①

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キャロットの2023年度募集馬(2022年産駒)の出資検討です!

  1. 種牡馬について
  2. 母の代表産駒の成績
  3. 厩舎について

の3点の切り口からまとめ、検討します。

ストレスフリーな一口馬主ライフを目指して、
特に厩舎との相性を重視しながら考えます!

出資馬がお世話になったことがある
厩舎はその時の印象を交えて記事に
していくので、ミスマッチを防ぐため
の参考になれば幸いです(*^^*)

また、キャロットについては継続的な
出資のため、将来の母馬優先も意識
して検討したいと思います。

昨年度兄姉がキャロットで募集された
募集馬は、昨年度の兄姉の最終的な
抽選ランクについても振り返ります!

今回は美浦入厩予定のNo.1~No.6、
エピファネイア、キズナ、ロードカナロア、
シスキン産駒の募集馬について!

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2023年度募集概要

スケジュール

情報公開・申込受付

募集確定馬リストの公開:
8/10(木)
カタログ電子版と募集馬動画、

測尺・予定育成牧場一覧表の公開:
8/22(火)夕刻
第1次募集申込受付期間:
9/1(金)10時~9/6(水)17時締切
第1次募集申込結果発表:
9/15(金)夕刻
1.5次募集申込受付期間:
9/19(火)正午~9/20(水)正午
1.5次募集申込結果発表:
9/21(木)午後

第2次募集申込受付期間:
9/25(月)10時~9/27(水)17時
第2次募集申込結果発表:
9/29(金)夕刻

中間発表

■中間発表①:
9/4(月)18時頃
中間発表②:
9/5(火)18時頃

出資者決定方法

割当方法

■総口数400口
 ①母馬優先(200口)
 ②最優先希望枠
 ③一般出資枠

口数の取り扱い

申込総口数が募集口数を上回った募集馬については
出資可能口数の上限は原則的に5口

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出資検討記事

新規入会チャレンジ関係

2023年度における新規入会チャレンジについて!
2022年度に行われた制度変更を押さえつつ、
2022年度の最終結果から、候補となった馬

特徴等を整理し、新規入会チャレンジの可能性
を考えました。

昨年度行われた制度変更については

  • 新規入会の場合に重要となった変更点をピックアップ
  • 新規入会ベースで2022年度と2021年度の制度の対比

昨年度の結果については

2022年度募集において新規まで回ってきた
募集馬の頭数、中間人気、特徴のチェック

を行って新規入会の可能性や狙い目に
ついてまとめています。

募集馬検討

美浦入厩馬①(No.1-6)

→今回の記事になります。

美浦入厩馬②(No.7-11)

美浦入厩馬③(No.12-16)

美浦入厩馬④(No.17-22)

美浦入厩馬⑤(No.23-27)

美浦入厩馬⑥(No.28-34)

出資のスタンスについて

出資申込みのスタンスについて
以下の記事で整理しました!

2023年度の募集申込も
ストレスフリーな一口馬主ライフを目指す!
をテーマにします!

そのために大事だと考えている

  • 厩舎との相性
  • 新種牡馬、未出資の種牡馬の産駒への出資

を軸として検討していきます。

2022年度募集振り返り

昨年度(2022年度)のキャロット募集の
募集結果、抽選ランクは以下の記事で
まとめました!

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出資検討

  1. 種牡馬について
  2. 母の代表産駒の成績
  3. 厩舎について

の3点をまとめ、検討します。

1.種牡馬についてはその種牡馬の印象、
産駒の出資経験がある場合は
その産駒の成績を振り返ります。

3.厩舎については
今までお世話になったことがある厩舎は、
その時の印象と個人的に感じた相性をもとに。
お世話になったことがない厩舎は、
近年の成績から考えます(*‘∀‘)

今回は美浦入厩のNo.1~6の募集馬について!

エピファネイア

初年度からデアリングタクトが
無敗の三冠牝馬に輝き、その後も
エフフォーリアが年度代表馬に輝く
など、種牡馬として抜群のスタート
を切ります。

産駒の活躍に伴って種付料、募集総額
もドカンと上がり、高額募集の種牡馬
の筆頭に。

2022年はイズジョーノキセキが
府中牝馬Sで優勝。
2023年にはジャスティンカフェが
エプソムカップを優勝しています。
世代重賞にも産駒を送り込んでおり、
クラシックでは皐月賞に出走した
ウインオーディンが8着でした。

産駒は芝での活躍が目立ち、ダートは
2勝Cまでの産駒が多い状況。
エピファネイア自身はパワーもある馬
だったので今後ダートでも活躍馬を
送り出すかも。ダートを主戦場とする
産駒はまだ少ないので、今後の傾向に
注目したい( ˙ᵕ​˙ )

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料250万 サイアーランキング48位
2020年:種付料500万 サイアーランキング9位
2021年:種付料1000万 サイアーランキング6位
2022年:種付料1800万 サイアーランキング9位

出資経験

エスカミーリョ(シルク)
5戦0勝 未勝利引退

シャーリーゴールド(シルク)
デビュー前

No.1 マリアライトの22

父:エピファネイア
(BMS:ディープインパクト)
牝馬 3/7生
 募集総額7000万

(美浦)久保田貴士厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
オーソクレース

2018年産駒 牡馬
父:エピファネイア
6戦2勝 [2-2-1-1]

久保田貴士厩舎について
厩舎成績

2019年度:20勝(76位)
2020年度:21勝(61位)
2021年度:25勝(44位)
2022年度:21勝(63位)

代表的なクラブ管理馬

マリアライト(キャロット)
オーソクレース(キャロット)
ティンク(社台)

出資経験

カドーダンジュ(キャロット)
1戦0勝 未勝利引退

ルナマーレ(キャロット)
未出走引退

プラムストーン(シルク)
1戦0勝 未勝利引退

No.1 感想

母はキャロットの活躍馬で期待の
アワブラです。
4歳11月のエリザベス女王杯でG1制覇。
5歳6月の宝塚記念ではドゥラメンテや
キタサンブラックを抑えて優勝。
通算成績は20戦6勝でした。

預託先は母や兄も管理した久保田厩舎。
毎年コンスタントに20勝前後の成績を
マーク。
2023年度はすでに23勝と好調です!

出資馬ではカドーダンジュ、ルナマーレ、
プラムストーンでお世話になりました。
プラムストーンは十分な調教を積むこと
ができず、アクシデントもあり未勝利引退。
カドーダンジュは…能力が伴わなかったこと
とクラブの方針もあったかもしれませんが、
引き際は早めの判断だったように思います。
ルナマーレも体質の弱さがあり、お世話に
なった出資馬の成績は厳しい状態…!

初仔のオーソクレースから早速結果を
出し、今後の産駒も楽しみが膨らみます。
姉のカルセドニーは体質の弱さがあり、
体がしっかりするまでに間に合わず
引退となりました。
本馬も体質面がどうか、気になる
ポイント。

レイデオロ産駒の姉、
マリガーネットの2022年度募集
における抽選ランクは

当選:母優最優先、×1最優先
抽選:母優一般、×無し最優先
でした。

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キズナ

代表産駒はディープボンドや
ソングライン、バスラットレオン。

短距離で活躍のビアンフェ、
マイルではソングライン、
長距離ではディープボンドと、
幅広い距離適性が魅力的( ᐛ )و

2023年はソングラインが
ヴィクトリアマイル→安田記念と
連勝して大活躍。

現在も実績十分でサイアーランキング
上位。今後も引き続き大物産駒の誕生
が楽しみです!

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料350万 サイアーランキング37位
2020年:種付料600万 サイアーランキング8位
2021年:種付料1000万 サイアーランキング4位
2022年:種付料1200万 サイアーランキング4位

出資経験

アッファシナンテ(キャロット)
1戦0勝 現役

ストロングタイズ(シルク)
デビュー前

パーシステントリーの22(シルク)
デビュー前

No.2 ザズーの22

父:キズナ
(BMS:Tapit)
牡馬 2/27生 募集総額5000万

(美浦)林徹厩舎
母馬優先:無
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
アルーシャ

2015年産駒 牝馬
父:ディープインパクト
18戦6勝 [6-2-3-7]

林徹厩舎について
厩舎成績

2019年度:18勝(84位)
2020年度:14勝(119位)
2021年度:24勝(52位)
2022年度:22勝(60位)

代表的なクラブ管理馬

ソングライン(サンデー)
アナザーリリック(シルク)

出資経験

パーシステントリーの22(シルク)
デビュー前

No.2 感想

母はアメリカ産馬で通算成績は
12戦4勝。ラスヴィルヘネスS(G1)、
サンタアニタレイディズシークレットS(G1)
などで優勝しました。

林厩舎は開業6年目。
2021年度は24勝と成績を伸ばし、
2022年度も22勝、2023年度は
現時点で13勝と軌道に乗っています。
シルクではアナザーリリックが
世代G1に挑戦しつつ、古馬に
なって福島牝馬Sを勝つなど活躍。
キャロットではカーディナルが
OP入りを決めていて、クラブの
活躍馬が充実。

兄姉にはアルーシャやプライドランド、
今年の紅梅Sを制した3歳馬の
ダルエスサラームなどサンデーの
活躍馬が目立ちます。

キズナ産駒の姉、
セルースの2022年度募集
における抽選ランクは

当選:×無し最優先
抽選:一般
でした。

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No.3 ヴィルデローゼの22

父:キズナ
(BMS:エンパイアメーカー)
牡馬 3/25生 募集総額5000万

(美浦)宮田敬介厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒

初仔です。

宮田敬介厩舎について
厩舎成績

2020年度:16勝(105位)
2021年度:14勝(119位)
2022年度:31勝(27位)

代表的なクラブ管理馬

エピファニー(シルク)
グレートマジシャン(サンデー)

出資経験

ウェイクアップ(キャロット)
2戦0勝 未勝利引退

No.3 感想

母はキャロットの募集馬で、祖母は
おなじみのブルーメンブラット。
母は2歳10月の芝1600mの新馬戦
でデビューして4着。芝1600mの
未勝利戦で2回連続で2着の後、
3歳1月のダート1400mの未勝利戦
で勝ち上がります。
その後はダート1400mと1200mで
勝ち星をあげた他、芝1200m戦でも
1勝Cで2着と好走。
通算成績は21戦3勝でした。

宮田厩舎は開業当初から期待が大きく、
馬質が高い馬の預託が目立ちました。
社台グループ生産のクラブ馬の比率が
高く、高額なクラブ馬も預託されて
います。
2021年までは馬質のわりに成績が
目立たない状態が続いていましたが
昨年は31勝、今年も順調に勝ち星を
重ねており好調です!

出資馬ではウェイクアップがお世話
になりました。脚元の不安により
レースの選択肢も限られて、好印象
も不満も抱く間もなく引退…という
状況でした。
仕方がない点ではありますが、騎手の
起用については期待度が透けるような
ところがあり、そこは賛否が分かれる
点になるかも。

アワブラの初仔で産駒が楽しみな母。
早速の活躍を期待したい!

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No.4 ラドラーダの22

父:キズナ
(BMS:シンボリクリスエス)
牝馬 1/20生 募集総額7000万

(美浦)木村哲也厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
レイデオロ

2014年産駒 牡馬
父:キングカメハメハ
17戦7勝 [7-2-1-7]
主な勝ち鞍:日本ダービー

木村哲也厩舎について
厩舎成績

2019年度:36勝(15位)
2020年度:34勝(16位)
2021年度:28勝(34位)
2022年度:34勝(19位)

代表的なクラブ管理馬

イクイノックス(シルク)
オーソリティ(シルク)
レガレイラ(サンデー)

出資経験

レイフル(キャロット)
4戦0勝 未勝利引退

No.4 感想

母はレイデオロを送り出した名牝、
ラドラーダ。母の通算成績は18戦4勝。
今年度はキズナ産駒になります。
デビューした産駒は軒並み複数勝利を
あげており、繁殖能力は間違いなし。

預託先は木村厩舎。
NF天栄との連携力が魅力ですが
外厩仕上げが多い点は賛否両論も。
出資馬のレイフルは未勝利引退と
なりましたが、目標としていた
レースに出走叶わず、スライドと
なって調子を落としたことが
痛かったように思います。
バチッと勝って、外厩での仕上げ
や出走頻度の少なさが気にならな
ければストレスは大きくないかも。

2021年産駒は流産で、2020年産駒の
ラディアンシア以来の募集になります。
ラディアンシアはロードカナロア産駒
の牝馬で、2021年度募集における
抽選ランクは

当選:母優最優先、×2最優先
抽選:母優一般、×1最優先
でした。

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ロードカナロア

1世代目から歴史的名牝の
アーモンドアイを送り出し、
2世代目のサートゥルナーリア
も活躍。種牡馬としての評価は
初年度から鰻登り!

日本と香港の短距離GⅠを制した
ダノンスマッシュや、ダートで活躍
のレッドルゼルなど、活躍馬は多岐
にわたり、自身が活躍した短距離戦
もそうですが、他にも様々な条件で
活躍する産駒を出しています。
2023年に入ってもファストフォース
が高松宮記念を制し、勢いは継続中!

実績に伴って種付料、募集馬の価格
も鰻登りとなりました。
種付料はピーク時の2020年度からは
少し落ち着きましたがそれでも高額。
募集価格と相談しながら慎重に検討
していきたい( ˙ᵕ​˙ )

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料1500万 サイアーランキング3位
2020年:種付料2000万 サイアーランキング2位
2021年:種付料1500万 サイアーランキング2位
2022年:種付料1500万 サイアーランキング2位

出資経験

スティクス(シルク)
20戦4勝 現役 古馬OP

フルリール(キャロット)
デビュー前

カドーダンジュ(キャロット)
1戦0勝 未勝利引退

トリメストラーレ(キャロット)
0戦0勝 未出走引退

No.5 アヴェンチュラの22

父:ロードカナロア
(BMS:ジャングルポケット)
牡馬 411生 募集総額6000万

(美浦)田村康仁厩舎
母馬優先:有
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
サファル

2018年産駒 牡馬
父:キングカメハメハ
7戦1勝 [1-2-0-4]

田村康厩舎について
厩舎成績

2019年度:22勝(52位)
2020年度:31勝(24位)
2021年度:29勝(29位)
2022年度:17勝(88位)

代表的なクラブ管理馬

メジャーエンブレム(サンデー)
バスターコール(サンデー)

出資経験

なし

No.5 感想

母はキャロットの募集馬で
通算成績は7戦4勝。
秋華賞(G1)で優勝、
エリザベス女王杯(G1)で2着と
活躍を残しました。

田村康厩舎は安定的に20勝以上
をマークし、多いときは30勝台も。
2022年は不調で17勝でしたが、
2023年は現時点で15勝と復調。
ラフィアンやサンデーの馬が多く
預託されており、バスターコール
が新馬勝ちを決めています。

母のアワブラ入り後は産駒が高額
で募集されていますがまだ大物は
出ていません。
期待値は高く、今後の活躍馬の
送り出しが楽しみです( ᐛ )و

2021年産の姉アクセッションは
募集されず。
2020年産のロードカナロア産駒の兄、
トラヴォルジェンテ以来の募集です。
トラヴォルジェンテの2021年度募集
における抽選ランクは

当選:母優一般、×無し最優先
抽選:一般
でした。

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シスキン

アメリカ産馬で現役時の通算成績は
8戦5勝。
愛2000ギニー(GⅠ)、フィーニクスS(GⅠ)
で優勝。サセックスS(GⅠ)で3着の他、芝の
スプリント戦線のリステッドと重賞を勝って
おり、輝かしい成績を残しました。
スピード能力に加え、2歳の5月にデビュー
した後、4連勝で8月に早くもGⅠ馬となった
仕上がりの早さも魅力的で、これらが産駒に
伝わると期待が膨らみます( ᐛ )و

種牡馬初年度はアクシデントがあり、
交配20頭、血統登録頭は7頭と非常に
少ない結果で産駒はレア。
次の世代は83頭と交配しており、
今後の活躍馬の送り出しが楽しみです!

種付料とサイアーランキング

2021年:種付料350万
2022年:種付料300万

出資経験

なし

No.6 アドマイヤセプターの22

父:シスキン
(BMS:キングカメハメハ)
牡馬 1/19生 募集総額5000万

(美浦)田中博康厩舎
母馬優先:無
提供牧場:ノーザンファーム

主な産駒
スカイグルーヴ

2017年産駒 牝馬
父:エピファネイア
14戦2勝 [2-4-0-8]

田中博康厩舎について
厩舎成績

2019年度:22勝(62位)
2020年度:28勝(36位)
2021年度:18勝(76位)
2022年度:35勝(17位)

代表的なクラブ管理馬

ローシャムパーク(サンデー)
サンカルパ(シルク)

出資経験

なし

No.6 感想

母の通算成績は27戦5勝。
2歳8月の芝1500mの新馬戦で
デビュー勝ち。
札幌2歳S、フェアリーSで3着と
世代重賞で爪痕を残した後、
芝1800mの自己条件で2勝目。
芝1600mで3勝目をあげた後、
芝1500m、芝1400mで勝利し
その後は重賞戦線へ。
スワンSで3着、京阪杯で2着と
重賞でも活躍しました。

田中博康厩舎は7年目。
昨年は35勝と良績を残しました。
今年はレモンポップがフェブラリーS
を制し、ローシャムパークが先日の
函館記念を優勝して勢いバッチリ。

姉には芝重賞で活躍したシルクの
スカイグルーヴや、若葉S勝ちかつ
ダートで無敗の兄デシエルトなど、
複数勝利馬や活躍馬が複数。
2歳から活躍している産駒も多く、
仕上がりの早さに期待のシスキン
との組み合わせで早速の活躍が
楽しみです( ᐛ )و

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以上、2023年度キャロット本募集
No.1~No.6、美浦入厩予定馬
についての出資検討まとめでした!

明日以降も美浦入厩予定馬について
続きの検討記事を出す予定です!

また見ていただけると嬉しいです(*^^*)


※クラブ公式情報はキャロットクラブの許可を得て掲載しております。

 


ここまでお読みいただき、ありがとうございました♪
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