2023年度シルク募集検討 No.73-77/栗東入厩馬⑦

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シルクの2023年度募集馬(2022年産駒)の出資検討です!

今回で募集馬ごとの検討はラスト!
栗東入厩予定のNo.73~No.77、
フィエールマン
ニューイヤーズデイ
ワールドエース
アジアエクスプレス
American Pharoah
産駒の募集馬について!

  1. 種牡馬について
  2. 母の代表産駒の成績
  3. 厩舎について

の3点の切り口から検討します。

ストレスフリーな一口馬主ライフを目指して、
特に厩舎との相性を重視して見ていきます。
これまで出資馬がお世話になったことが
ある厩舎はその時の印象を交えて記事に
していきます!

また、昨年度兄姉がシルクで募集された
馬は、兄姉の総申込・抽優申込の票数、
順位や当選確率がどうだったのかも
見ていきます!

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2023年度募集概要

スケジュール

情報公開・申込受付

■募集馬情報公開/カタログ発送:
7/18(火)

1次募集申込受付期間:
7/18(火)~8/4(金)17時締切
申込結果発表

8/10(木)頃予定

中間発表

■中間発表①:
7/26(水)
中間発表②:
7/30(日)
■中間発表③:
8/3(木)

出資者決定方法

割当方法

■総口数500口
 ①出資実績による決定(300口)
 ②抽優馬の抽選による決定(①の残口+200口)
 ③通常の抽選による決定(②の残口)

口数の取り扱い

■1~5口の申込:
申し込んだ口数で当選か落選

■6~10口の申込:
 ①出資実績 で当選した場合は申し込んだ口数で当選
 ②③抽選 で当選した場合は5口で当選
  ※落選の場合は0口となり、4口以下での当選とはならない

頭数制限

申込みは一人当たり最大10頭まで

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出資検討記事

募集馬検討

美浦入厩馬

No.1~42、美浦入厩の募集馬の
検討記事はこちらでまとめています!

栗東入厩馬①(No.43-44)

栗東入厩馬②(No.45-50)

栗東入厩馬③(No.51-56)

栗東入厩馬④(No.57-61)

栗東入厩馬⑤(No.62-66)

栗東入厩馬⑥(No.67-72)

栗東入厩馬⑦(No.73-77)

→今回の記事になります。

中間発表

2023年度募集の中間発表まとめです!

ランクインした馬について、リストの
測尺や厩舎成績等の情報と並べつつ、
申し込み状況を整理しています。

また、昨年度の中間発表で名前が出た
募集馬が

  • 最終でどの程度票を集めたのか
  • 当選確率はどうだったのか

についても参考で振り返っています。

中間発表③(8/3)

参考として昨年度の中間発表③と最終結果から
・総申込数順位ごとに、最終の必要実績がどうだったか
・実績金額ごとに、どのあたりの順位で勝負になるか
も整理しています!

中間発表②(7/30)

中間発表①(7/26)

出資のスタンスについて

出資申込みのスタンスについて
以下の記事で整理しました!

2023年度の募集申込も
ストレスフリーな一口馬主ライフを目指す!
をテーマにします!

そのために大事だと考えている

  • 厩舎との相性
  • 新種牡馬、未出資の種牡馬の産駒への出資

を軸として検討していきます。

2022年度募集振り返り

昨年度(2022年度)のシルク募集の
実績ボーダー、当選確率等はこちら
の記事でまとめました!

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出資検討

  1. 種牡馬について
  2. 母の代表産駒の成績
  3. 厩舎について

の3点をまとめ、検討します。

1.種牡馬についてはその種牡馬の印象、
産駒の出資経験がある場合は
その産駒の成績を振り返ります。

3.厩舎については
今までお世話になったことがある厩舎は、
その時の印象と個人的に感じた相性をもとに。
お世話になったことがない厩舎は、
近年の成績から考えます(*‘∀‘)

今回は栗東入厩のNo.73~77の募集馬について!

フィエールマン

2023年度募集における新種牡馬!

現役時は3歳1月の新馬戦、4月の
500万条件を連勝。
ラジオNIKKEI賞で2着の後、
キャリア4戦目で向かった菊花賞で
優勝してG1馬に。
4歳で春の天皇賞を制し、1年後に
連覇も果たしました。

ステイヤーの素質に留まらず、
秋の天皇賞で2着、有馬記念で3着と
中距離の適性も見せました。

産駒も幅広い距離での活躍に期待が
かかります。

種付料とサイアーランキング

2021年度:種付料300万
2022年度:種付料300万

No.73 ルシルクの22

父:フィエールマン
(BMS:Dynaformer)
牝馬 4/17生 募集総額2400万
(栗東)杉山晴紀厩舎
生産:白老ファーム

主な産駒
グランシルク

2012年産駒 牡馬
父:ステイゴールド
24戦5勝 [5-6-5-8]

杉山晴紀厩舎について
厩舎成績

2019年度:30勝(26位)
2020年度:42勝(7位)
2021年度:37勝(11位)
2022年度:47勝(4位)

代表的なクラブ管理馬

デアリングタクト(ノルマンディー)
ベレヌス(キャロット)
ストーリア(ロード)

出資経験

アリーヴォ(シルク)
12戦5勝 現役 古馬OP

リーチエミネンス(キャロット)
2戦0勝 現役

No.73 感想

母はシルクおなじみのルシルク。
アメリカ産馬で通算成績は
22戦1勝でした。
母が高齢になってきた点は気に
なりますが、産駒の勝ち上がり率
が高く、重賞勝ち馬も出していて
繁殖能力に期待。

杉山晴厩舎は8年目。
デアリングタクトで名を馳せ、
順調に成績も伸ばし、2022年度は
47勝とトップクラスの成績。
今年度は勝利数1位を走っています。
成績の向上に伴って馬房の管理の
問題も出てきているように見られ
ます。入厩待ちが長くなったり、
転出がの可能性といったストレス
は覚悟が必要かも。

出資馬ではシルクのアリーヴォが
お世話になっています。
勝ち上がらせてもらえたことや、
成長に合わせたレース選び、
大舞台への挑戦に対する感謝
も大きいですが、コメントで
毎度明るい内容を示唆して
いただけたのも嬉しかったです。

ニューイヤーズデイ産駒の兄、
トラペジストは2022年度募集において
・実績ボーダー:341万
・総申込数:1,621(18位)
・抽優申込数:408(17位)
・当選確率:一般抽選0%、抽優抽選49.0%
でした。

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ニューイヤーズデイ

アメリカ産馬で通算成績は3戦2勝。
BCジュヴェナイル(G1)で優勝。
骨折により、2歳時の3戦のみで
現役を引退しました。

アメリカで種牡馬となり、
エクリプス賞最優秀3歳牡馬に選出
されたマキシマムセキュリティなど
活躍馬を送り出しました。

アメリカでの種牡馬としての実績
は申し分なく、日本でも大物を
送り出すことに期待。
産駒は2023年デビュー。
芝・ダートともに惜しい競馬は
ありましたが現状勝利はまだない
状態です。

種付料とサイアーランキング

2020年度:種付料300万
2021年度:種付料250万
2022年度:種付料250万

出資経験

なし

No.74 ジーナアイリスの22

父:ニューイヤーズデイ
(BMS:ゴールドアリュール)
牝馬 2/8生 募集総額2000万
(栗東)高橋義忠厩舎
生産:ノーザンファーム

主な産駒

初仔です。

高橋義忠厩舎について
厩舎成績

2019年度:22勝(60位)
2020年度:27勝(39位)
2021年度:19勝(69位)
2022年度:16勝(97位)

代表的なクラブ管理馬

レッドジェニアル(東サラ)
ミスビアンカ(シルク)

出資経験

なし

No.74 感想

母はシルクの募集馬で、祖母は
シルクおなじみのディアジーナ。
母は故障に悩まされる現役生活
でしたが、能力を見せてダート
1400mで勝利をあげています。
通算成績は6戦1勝でした。

高橋義厩舎は年間勝利数20勝前後
でしたが2021年度が19勝、
2022年度が16勝と少し不調で
成績が下がってきている状況。
シルクの3歳馬アンジーニョは
小柄な牝馬ながら頻繁な輸送と
使い方に疑問符で結果も伴わず…!
ただ、ミスビアンカのような活躍馬
もいて、判断が難しいところ( ˙ᵕ​˙ )
最近ではカンバーランドが7月の
新馬戦でデビューして5着。
勝ち上がりが期待できそうな走りで
今後も楽しみです!

母は現役時は500kg超えで出走していて
巨体でしたが、本募集馬は体が小さめ。
管囲も細い点は気になるところ。

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ワールドエース

サンデーの募集馬で現役時は
皐月賞で2着、ダービーでは
1番人気に支持され4着。
その後マイラーズカップで勝利
しました。

代表産駒は北海優駿(門別)
ダービーグランプリ(盛岡)
コスモバルク記念(門別)で優勝、
NARグランプリ3歳最優秀牡馬を
受賞したシルトプレ。

2023年の7月に種牡馬引退が発表
されました。
産駒の募集はレアで、貴重な機会
となりそうです。

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料50万
2020年:種付料70万
2021年:種付料70万
2022年:種付料50万

出資経験

なし

No.75 クローバーリーフの22

父:ワールドエース
(BMS:タニノギムレット)
牡馬 4/9生 募集総額2400万
(栗東)吉岡辰弥厩舎
生産:新冠橋本牧場

主な産駒
プレシャスリーフ 

2015年産駒 セン馬
父:オルフェーヴル
13戦2勝 [2-2-2-7]

吉岡辰弥厩舎について
厩舎成績

2020年度:14勝(120位)
2021年度:27勝(36位)
2022年度:22勝(61位)

代表的なクラブ管理馬

スマッシャー(ユニオン)
ルピナスリード(ターファイト)

出資経験

ラントリサント(キャロット)
デビュー前

No.75 感想

母の通算成績は34戦3勝。
芝でも惜しい競馬をするも、
勝ち星はダートであげました。

吉岡厩舎は4年目。2年目となる
2021年度で早速27勝と早くも
良績を残しました。
2022年度も22勝、2023年度も
すでに21勝。新進気鋭の厩舎で
今後も楽しみです。

ロジャーバローズ産駒の兄、
ジョリーロジャーは2022年度追加募集
において
・実績ボーダー:83万
・総申込数:1,271(7/11位)
・当選確率:20.6%
でした。

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アジアエクスプレス

現役時はダート1400mの新馬戦で
デビュー勝ちし、1勝Cもダート
1600mで一発で突破。
芝の朝日杯FS(G1)で優勝した後
スプリングS(G2)で2着、皐月賞(G1)
で6着の後、再びダート路線へ。
レパードS(G3)で優勝、
アンタレスS(G3)で2着など良績を残し
種牡馬入りしました。

産駒は主にダートで活躍。
出走数もダートに大きく偏っています。
ダートでは特に短距離、2歳戦で良績が
目立ちます。
また、芝のマイル以下でも能力を発揮
している産駒がいます。

重賞での実績はまだありませんが、
今後の産駒の躍進に期待したい!

種付料とサイアーランキング

2019年:種付料120万
2020年:種付料120万
2021年:種付料150万
2022年:種付料150万

出資経験

なし

No.76 ソーディヴァインの22

父:アジアエクスプレス
(BMS:キンシャサノキセキ)
牡馬 3/25生 募集総額2800万
(栗東)野中賢二厩舎
生産:ノーザンファーム

主な産駒
レゾリュート

2020年産駒 牡馬
父:ドレフォン
2戦0勝 [0-0-0-2]

野中賢二厩舎について
厩舎成績

2019年度:22勝(57位)
2020年度:30勝(29位)
2021年度:22勝(57位)
2022年度:25勝(45位)

代表的なクラブ管理馬

プロミストウォリア(シルク)
ロードインファイト(ロード)

出資経験

なし

No.76 感想

母はシルクの募集馬でした。
Fレビュー(G2)5着がありますが
主にダートの短距離で活躍し、
ダート1400mで3勝。
通算成績は20戦3勝でした。

野中厩舎は安定して20勝以上の
成績をキープ。ダートでの活躍
が目立ち、勝ち上がり率が高め
な点も心強い( ᐛ )و
シルクのプロミストウォリアが
2022年に一気にOPまで駆け上がり、
今年は東海S、アンタレスSで優勝と
重賞で活躍しています。

ドレフォン産駒の兄、レゾリュートは
骨折で残念ながら未勝利引退。

モーリス産駒の兄は
2022年度募集において
・実績ボーダー:136.8万
・総申込数:1,421(28位)
・抽優申込数:194(46位)
・当選確率:一般抽選0.6%、抽優抽選100%
でしたが腰フラで募集取り下げ
となりました。

雄大な馬体でパワーを発揮しての
ダートでの活躍も楽しみですが、
体質面は少し不安が残ります。

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American Pharoah

現役時はアメリカクラシック三冠を達成。
G1で8勝、通算成績は11戦9勝と、
とんでもない成績を収めています。
スタッドインした初年度の種付料は
20万ドルと超高額。繁殖牝馬の質
にも恵まれます。
ビホールダーマイルS(G1)勝利の
As Time Goes Byや、
ニューヨークS(G1)勝利の
Marketsegmentationを送り出し
ますが、期待されているほどの
成果とまではいかず、種付料は下落。
2022年度は8万ドル、2023年度は
6万ドルとなっています。

アメリカでは徐々に評価が下がっている
と見られますが、日本では産駒が活躍。
特にカフェファラオが
フェブラリーSを2年連続で制するなど
大きな活躍も見せています。
芝で実績を残しているのはリフレイム
のみで、活躍はダートに集中しています。

出資経験

なし

No.77 パリスビキニの22

父:American Pharoah
(BMS:Bernardini)
牝馬 3/18生 募集総額5000万
(栗東)斉藤崇史厩舎
生産:ノーザンファーム

主な産駒

日本でデビューした産駒はいません。

手術歴

2022年9月
両飛節OCD除去手術

2022年12月
右後膝OCD除去手術

斉藤崇史厩舎について
厩舎成績

2019年度:24勝(43位)
2020年度:34勝(15位)
2021年度:44勝(6位)
2022年度:37勝(14位)

代表的なクラブ管理馬

ラウダシオン(シルク)
キラーアビリティ(キャロット)
ジェラルディーナ(サンデー)

出資経験

ミクロフィラム(シルク)
デビュー前

No.77 感想

母はアメリカ産馬で通算成績は
8戦1勝。
産駒にはCCAオークス(GⅠ)、
ディスタフH(GⅢ)を制した
Paris Lightsがいます。

預託先はまたまた登場の斉藤厩舎。
クラブ馬の比率が高く、ラウダシオン、
キラーアビリティなど重賞での活躍馬
を送り出しています。
キャロット、シルク馬が多く預託
されていますが、勝ち上がり率が
高く好相性。
期待も大きいようで、最近は募集
総額や質の高い馬が積極的に預託
されている印象があります。

American Pharoah産駒の成績は
ダートに偏っており、本募集馬も
ダート戦線で戦うことになるかな。
2回の手術歴があり、ダート牝馬と
思うと募集総額5000万は高額に
感じますが、アメリカ産馬同士の
仔で規格外の活躍に期待( ᐛ )و

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以上、2023年度シルク本募集
No.73~No.77、
フィエールマン
ニューイヤーズデイ
ワールドエース
アジアエクスプレス
American Pharoah
産駒の募集馬についてでした!

今回で募集馬ごとの検討記事はラスト!
あっという間の検討期間でしたが、
楽しい時間を過ごすことができました。

ここまで検討記事をご覧いただき、
ありがとうございました!
皆さまにとってご縁のある申し込みに
なりますように(*^^*)

8/10の結果発表後に昨年度と同様、
・いくら実績があるとどのくらいの頭数を確保できたのか
・いくら実績があると当選確率何%の馬を確保できたのか
・実績ごとに選択肢に入る馬のデータ(測尺や厩舎等)

等の分析記事を出したいと思います。

また見ていただけると嬉しいです!

 


ここまでお読みいただき、ありがとうございました♪
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